「複利」って何?14歳が理解したお金の最強ルール【投資入門】

複利の仕組みを中学生向けにわかりやすく解説。なぜ早く始めるほど有利なのか、実際の計算例と一緒に紹介。お金の勉強を始めるなら複利から。

「複利」って何?14歳が理解したお金の最強ルール【投資入門】

複利を知らずに大人になるのはもったいない

学校では教えてくれないけど、複利を知ってるか知らないかで人生が変わる。

大げさに聞こえるかもしれないけど、これは本当だと思ってる。14歳の俺が勉強してわかったことをまとめる。


複利とは何か

複利 = 利息にも利息がつく仕組み。

例で説明する。

単利の場合(普通の利息)

  • 元本:100万円
  • 年利:10%
  • 10年後:200万円(毎年10万円増える)

複利の場合

  • 元本:100万円
  • 年利:10%
  • 10年後:約259万円

同じ年利10%でも、59万円も差が出る。


なぜこんなに差が出るのか

単利は「100万円の10%」= 毎年10万円しか増えない。

複利は違う。

  • 1年目:100万円 → 110万円(+10万)
  • 2年目:110万円 → 121万円(+11万)
  • 3年目:121万円 → 133万円(+12万)

増えた分にも利息がつくから、だんだん増えるスピードが上がっていく。

これが複利の正体。


「72の法則」って知ってる?

お金が2倍になるまでの年数 = 72 ÷ 年利

年利3%なら:72 ÷ 3 = 24年で2倍 年利6%なら:72 ÷ 6 = 12年で2倍 年利10%なら:72 ÷ 10 = 7.2年で2倍

これを頭に入れておくと、投資や貯金の計画が立てやすくなる。


早く始めるほど有利な理由

14歳と30歳が同じ年利5%で運用したとする。

14歳スタート(50歳まで36年間)

  • 毎月1万円積み立て
  • 50歳時点:約1,100万円

30歳スタート(50歳まで20年間)

  • 毎月1万円積み立て
  • 50歳時点:約411万円

同じ月1万円でも2.7倍の差。

これが「早く始めるほど有利」の正体。


中学生が今できること

「でも中学生には投資できないじゃん」って思うかもしれない。

確かに株や投資信託は18歳以上が原則(未成年は親権者の同意が必要)。

でも今からできることはある。

① お金の勉強をする 投資を始める前に知識を積む。本・YouTube・ブログで無料で学べる。

② 節約・貯金の習慣をつける 複利を活かすには元本が必要。小さくてもお金を貯める習慣をつける。

③ 高校生になったら積み立てNISAを検討 18歳からNISAが使える。それまでに知識をつけておく。


まとめ

複利の3つのポイント:

  1. 利息にも利息がつく = 時間が経つほど加速的に増える
  2. 72の法則 = 72÷年利で2倍になる年数がわかる
  3. 早く始めるほど有利 = 14歳の今から知識をつける価値がある

お金の勉強は「早すぎる」ことはない。知ってるだけで将来が変わる。


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