14歳が「投資」を勉強し始めた話

妹がeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を買ったのを見て悔しくなり、投資を調べ始めた14歳。インデックス投資や複利の仕組みを勉強した記録。

14歳が「投資」を勉強し始めた話

きっかけは、妹だった

ある日、妹がお年玉でeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を買った。

え、先にやられた。

悔しかった。年下に先を越されるのは兄のプライドが許さない。そこから投資について調べ始めた。

きっかけはカッコよくない。でも、負けず嫌いが一番の原動力だったりする。

調べてみたら意外と面白かった

最初に「投資 初心者」で検索したら、難しい言葉ばかり出てきた。

  • 株式投資
  • インデックスファンド
  • 複利
  • NISAとiDeCo
  • テクニカル分析……

中学生には意味不明だった(笑)

でも、諦めずに調べ続けたら、だんだん面白くなってきた。

インデックス投資ってなに?

一番わかりやすかったのは「インデックス投資」の説明。

簡単に言うと「日本や世界の経済全体に賭ける」投資。

個別の会社の株を買うんじゃなくて、「経済全体が成長するだろう」という予測に賭ける。

過去のデータを見ると、長い目で見れば世界の経済は成長し続けている。だから、長期間持ち続ければ増える可能性が高い——というのが基本的な考え方らしい。

「複利」がすごい

複利の説明を聞いて、びっくりした。

たとえば、1万円を年利5%で運用すると:

  • 1年後:10,500円
  • 10年後:約16,300円
  • 30年後:約43,200円

30年後には4倍以上になる。お金がお金を増やす仕組み。

複利のすごさは「金額」より「時間」で効いてくる。同じ5%でも、10年より30年持ってた方が伸び方が急になる。これはつまり、今この記事を読んでる同年代が、一番有利なポジションにいるってこと。お金がないことより、時間があることの方がずっと武器になる。

実際、「若いうちから始めるほど有利」というのがちょっと嬉しかった。14歳から始めれば、50歳のときには36年分の複利効果がある!

14歳が投資を調べてわかったこと

未成年だから自分では口座を開けない。でも調べるだけならできる。

妹はeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を選んでいた。「全世界の株に分散して投資できる投資信託」で、長期積み立てに向いてると言われてるやつ。

なんで妹がそれを選んだのかは聞いてないけど、調べたら確かに初心者向けとして名前がよく出てくる商品だった。

僕はまだ実際には投資できていない。でも仕組みは理解した。18歳になったらやると思う。

同じ未成年で「まだ早いかな」と思ってる人がいたら、口座を開けるようになる日まで、仕組みだけ先に知っておくのは全然アリだと思う。始められる年齢になったとき、ゼロから調べる人と、もう分かってる人とじゃスタートが全然違うから。

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投資って、お金の話だけじゃなくて、経済の仕組みや世界のことを学ぶきっかけになった。妹に先を越された悔しさから始まった話だけど、今は素直に「調べてよかった」と思ってる。

次回もこの話を続ける!


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