「ブログって、自分で1から作れるの?」
そう聞かれたら、少し前の自分なら即答してました。「無理でしょ」って。プログラミングなんて習ったこともないし、専門用語を見るだけで頭が痛くなるタイプだったので。
でも結論から言うと、知識ゼロの中学生でも、AIと一緒なら本当に作れました。 しかも0円で。
同じように「自分には無理そう」と思ってる人のために、どこでつまずいて、どうやって乗り越えたかを正直に書きます。
きっかけは、お母さんだった
うちのお母さんが、最近ブログを始めようとしてたんです。
横で見てたら、自分もやりたくなってきて。お母さんと一緒にClaude Code(AI)と話しているうちに「これ、自分で1から作れるんじゃない?」という気持ちがふくらんできました。
どうせなら1から作りたい。 その方がかっこいいし、勉強にもなる。そう思って挑戦を決めました。
使った道具(全部無料)
まず、使ったものを先に紹介します。ここが一番聞かれるところなので。
- Astro — ブログ向けのサイトを作る道具
- Cloudflare Pages — 作ったサイトを世界に公開する場所
- GitHub — コードを保存しておく場所
全部合わせて 0円。お小遣いが少ない中学生には、これがめちゃくちゃ大事でした。
最初の壁:「GitHubって何?」
正直に言います。最初、GitHubが何なのか全然わかってませんでした。
でもAIに聞きながら、アカウントを作って、「リポジトリ」というフォルダみたいなものを用意して……とやっていくと、意味がわからなくても手は動く。わからないなりに進められるんだ、と気づいた瞬間でした。
2つ目の壁:いきなりエラーで焦る
次に「Node.js」という道具を入れる場面。ターミナルに打ち込んでみると、
node --version
command not found: node
心臓がヒヤッとしました。 「もう壊した?」って。
でもAIが「まだインストールしてないだけだよ」と一言。公式サイトから入れ直したら、あっさり解決。なんだ、そういうことか、と拍子抜けしました。
つまずいたときこそAIに聞くと早い。エラー文をそのままコピペするだけで、原因と直し方を教えてくれます。
土台づくりは一瞬だった
いよいよAstroでブログの土台を作ります。
npm create astro@latest
打ち込むと、ロケットが発射されるみたいな演出が出てきて、思わずテンションが上がりました。いくつか質問に答えるだけで、数秒で土台が完成。ここは驚くほど簡単でした。
デザインは「言うだけ」でできていく
あとはClaude Codeに指示を出して、ブログの形に育てていきました。
- ヘッダーのデザイン
- 記事一覧のレイアウト
- カテゴリーページ
- スマホでも見やすいようにする調整
自分がやったのは「もう少し色を変えて」「カテゴリーを増やして」と言葉で伝えるだけ。知識ゼロでも形になっていくのを見て、「これがAIの力か」と鳥肌が立ちました。
ここで気づいたのは、**大事なのはコードを書く力じゃなくて「どうしたいかを言葉にする力」**だということ。「なんかいい感じにして」だと迷走するけど、「記事一覧を2列にして、スマホでは1列にして」と具体的に言うほど、欲しいものに近づく。作りたい人はここだけ意識するといい。
やってみてわかった、大事なこと
1日やってみて、伝えたいことが4つあります。
- ターミナルは怖くない(最初はビビるけど、慣れる)
- エラーが出ても、AIに聞けばだいたい解決する
- 無料でも、ちゃんとしたサイトは作れる
- 「わからない」は恥ずかしいことじゃない。スタート地点なだけ
もし今「自分には無理そう」と思っているなら、それはやる前の自分と同じです。でも、わからないまま一歩だけ進んでみると、意外と進めます。
14歳・知識ゼロでも、AIと一緒ならブログは作れる。 これは盛ってない、本当の話です。
これからこのブログで、AI・投資・ゲーム・料理・ガジェットについて、実際にやったことだけを書いていきます。次はこのブログを世界に公開したときの話。よかったら読みに来てください。