AIを使ったことない人、この記事だけ読めばOK
「AIって難しそう」「どれを使えばいいかわからない」「お金かかるんでしょ?」
全部誤解。2026年の今、AIは無料で、スマホで、日本語で使える。しかも使いこなせばテスト勉強も作文も調べものも、今までの半分の時間で終わる。
僕はAIを使ってこのブログを作った。画像もAIで作った。調べものもAIでやってる。でも課金は1円もしてない。
この記事は「AIを触ったことがない中学生」に向けて、今日から使える無料AIツール6つを紹介する。
まず結論:用途別おすすめ
| やりたいこと | おすすめAI | 理由 |
|---|---|---|
| とりあえず何か聞く | ChatGPT | 万能。一番使いやすい |
| 作文・長文チェック | Claude | 文章力が一番高い |
| 画像を作りたい | Gemini | 無料で画像生成できる |
| 調べものをしたい | Perplexity | 出典付きで答えてくれる |
| 英語の翻訳 | DeepL | 翻訳の自然さが段違い |
| レポート・まとめ | Gemini | ファイルを読ませて要約できる |
全部無料。以下、1つずつ解説する。
「AIって何?」って人はここから
AIを一度も使ったことない人は、まずChatGPTを1回触ってみるのが一番早い。
- スマホで chatgpt.com を開く
- Googleアカウントでログイン(3秒で終わる)
- 「明日テストなんだけど、効率いい勉強法教えて」と打ってみる
これだけ。 30秒で「AIってこういうことか」がわかる。
もっと詳しく知りたい人は → Claudeって何?AIを使ったことない人向けに全部教える
① ChatGPT — まず最初に使うならこれ

開発: OpenAI(アメリカ) URL: chatgpt.com アプリ: iOS / Android あり
無料プランでできること(2026年4月時点)
- テキスト会話(GPT-5.3 Instantモデル)
- ファイルのアップロード(PDF、画像など)
- 画像生成(1日2〜3枚程度)
- データ分析
- 5時間ごとに約10メッセージ、超えると軽量モデルに切り替わる
どう使う?
一番の強みは「何でも聞ける万能さ」。 数学の解き方、歴史の年表、英語の文法……とりあえずChatGPTに聞けば、だいたいわかりやすく答えてくれる。
2026年の無料プランは画像生成もできるようになった。「猫が宇宙で寿司を食べてるイラスト」とか言えば作ってくれる。
中学生的な使い方
- 「この数学の問題の解き方を教えて(答えだけじゃなくて)」
- 「英語のテスト範囲の不規則動詞を一覧にして」
- 「読書感想文の構成を一緒に考えて」
📎 今すぐ試す → chatgpt.com(Googleアカウントでログインするだけ)
② Claude — 作文・長文ならこれが一番

開発: Anthropic(アメリカ) URL: claude.ai アプリ: iOS / Android あり
無料プランでできること
- テキスト会話(Sonnet 4.6モデル)
- 長文の読み込み・分析
- ファイルアップロード
- 5時間ごとに約15〜40メッセージ
どう使う?
長い文章を理解する力がAIの中で一番高い。 教科書の内容をコピペして「ここを要約して」「テストに出そうなポイントを3つ教えて」みたいな使い方が最強。
このブログ自体もClaude Code(Claudeの上位版)で作っている。
中学生的な使い方
- 「書いた作文を読みやすくブラッシュアップして」
- 「この長文を300字以内で要約して」
- 「レポートの構成がおかしくないかチェックして」
📎 今すぐ試す → claude.ai | もっと詳しく → Claudeって何?入門ガイド、Claudeでできること全まとめ
③ Gemini — 無料で画像生成が一番使いやすいAI

開発: Google(アメリカ) URL: gemini.google.com アプリ: iOS / Android あり
無料プランでできること
- テキスト会話
- 画像生成(無料)
- Google検索との連携(最新情報に強い)
- Googleドキュメント・スプレッドシートとの連携
どう使う?
一番の強みは無料での画像生成が使いやすいこと。 ChatGPTも無料で画像生成できるけど回数制限がきつい。Geminiは比較的たくさん作れる。
もう一つの強みはGoogle検索との連携。「今日のニュース」みたいな最新情報の質問にも答えられる。
さらに、Googleが学生向けにGoogle AI Pro(通常有料)を最大12ヶ月無料で提供しているプログラムがある。対象地域の学生は、最上位モデルやNotebookLM Plus、2TBストレージまで無料で使える。
中学生的な使い方
- 「ブログのアイキャッチ画像を作って」
- 「文化祭のポスターのデザイン案を画像で見せて」
- 「今日の天気を教えて」(リアルタイム情報)
📎 今すぐ試す → gemini.google.com(Googleアカウントでログインするだけ)
④ Perplexity — 出典付きで答えてくれるAI検索

開発: Perplexity AI(アメリカ) URL: perplexity.ai アプリ: iOS / Android あり
無料プランでできること
- AI検索(質問に対して、Webソース付きで回答)
- フォローアップ質問
- ファイルアップロード
どう使う?
普通のAIは「どこから情報を持ってきたか」がわからない。Perplexityは回答のすぐ横に出典URLが表示される。 だから「この情報は本当か?」をすぐ確認できる。
調べ学習やレポートで「出典を書きなさい」と言われたとき、Perplexityなら情報源が最初からわかるので便利。
中学生的な使い方
- 「〇〇について調べて。出典も教えて」
- 「この情報は本当か確認したい」
- 「最新のニュースをソース付きで教えて」
📎 今すぐ試す → perplexity.ai(Googleアカウントでログイン可)
⑤ DeepL — 英語の翻訳はこれ一択

開発: DeepL SE(ドイツ) URL: deepl.com アプリ: iOS / Android あり
無料プランでできること
- テキスト翻訳(32言語対応)
- ドキュメント翻訳(PDF、Word等)
- 月に一定回数の翻訳
どう使う?
Google翻訳と何が違うかというと、翻訳の自然さが段違い。 英語→日本語も日本語→英語も、「これ人間が訳したんじゃないの?」ってレベルで自然。
英語の宿題で「この英文を日本語に訳して」や「自分が書いた英作文をチェックしたい」ときに最強。
中学生的な使い方
- 「英語の教科書のこの部分を自然な日本語に」
- 「自分が書いた英作文を自然な英語に直して」
- 「海外のゲームの英語の説明を訳したい」
📎 今すぐ試す → deepl.com(登録不要でいきなり使える)
全ツール比較表
| ツール | 得意なこと | 日本語 | アプリ | 画像生成 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| ChatGPT | 万能 | ○ | ○ | ○(少量) | ★★★★★ |
| Claude | 作文・長文 | ○ | ○ | × | ★★★★★ |
| Gemini | 画像・検索 | ○ | ○ | ○ | ★★★★☆ |
| Perplexity | 調べもの | ○ | ○ | × | ★★★★☆ |
| DeepL | 翻訳 | ○ | ○ | × | ★★★★★ |
AIを使うときの鉄則(中学生向け)
① 答えを鵜呑みにしない
どのAIも間違えることがある。特に数字・日付・最新情報は必ず自分でも確認する。
② 個人情報は絶対に入れない
本名・住所・学校名・電話番号は入力しない。どのAIでも同じ。
③ 宿題を丸投げしない
AIに答えを出させてそのまま提出するのは自分のためにならない。**「考え方のヒントをもらう」「下書きをチェックしてもらう」**くらいが一番いい使い方。
④ 複数のAIを使い分ける
1つのAIの答えが微妙だったら、別のAIにも聞いてみる。 これだけで精度がかなり上がる。
⑤ プロンプト(指示の仕方)を工夫する
「教えて」じゃなくて「中学生にもわかるように、具体例を使って教えて」のように、条件を具体的に伝えると回答の質が上がる。
よくある質問
Q. 全部本当に無料?
A. 全部無料プランがある。ただし使用回数や機能に制限はある。日常使いなら無料で十分。
Q. 親にバレたくないんだけど
A. 隠す必要はない。むしろ「AIをこう使ってる」って親に見せた方がいい。使い方を理解してもらえれば、反対されることはほぼない。
Q. 学校で使っていいの?
A. 学校によるけど、「AIに答えを出させてそのまま提出」はNG。「調べ学習の補助」「下書きチェック」として使うのは、多くの学校で問題ない。心配なら先生に聞こう。
Q. どれか1つだけ選ぶなら?
A. ChatGPT。 万能で、無料プランの機能が一番充実している。まずChatGPTを使ってみて、物足りなければ用途に応じて他のAIを試す流れがおすすめ。
まとめ
2026年、中学生が無料で使えるAIツールはこの5つ:
- ChatGPT → 万能。まずこれから
- Claude → 作文・長文チェックに最強
- Gemini → 無料画像生成+Google連携
- Perplexity → 出典付き検索。レポートに便利
- DeepL → 英語翻訳の質が異次元
全部無料。全部日本語対応。全部スマホで使える。
「AIって難しそう」は2026年にはもう通用しない。使うか使わないかで、勉強の効率がまったく変わる。
関連記事
→ ChatGPT・Claude・Geminiを全部使って比較してみた