きっかけは、妹だった
ある日、妹がお年玉で投資を始めた。
え、先にやられた。
悔しかった。年下に先を越されるのは兄のプライドが許さない。そこから「絶対に追い抜く」って決めて、投資の勉強を始めた。
きっかけはカッコよくない。でも、負けず嫌いが一番の原動力だったりする。
調べてみたら意外と面白かった
最初に「投資 初心者」で検索したら、難しい言葉ばかり出てきました。
- 株式投資
- インデックスファンド
- 複利
- NISAとiDeCo
- テクニカル分析……
中学生には意味不明でした(笑)
でも、諦めずに調べ続けたら、だんだん面白くなってきた。
インデックス投資ってなに?
一番わかりやすかったのは「インデックス投資」の説明。
簡単に言うと「日本や世界の経済全体に賭ける」投資です。
個別の会社の株を買うんじゃなくて、「経済全体が成長するだろう」という予測に賭ける。
過去のデータを見ると、長い目で見れば世界の経済は成長し続けている。だから、長期間持ち続ければ増える可能性が高い——というのが基本的な考え方です。
「複利」がすごい
複利の説明を聞いて、びっくりしました。
たとえば、1万円を年利5%で運用すると:
- 1年後:10,500円
- 10年後:約16,300円
- 30年後:約43,200円
30年後には4倍以上になる。お金がお金を増やす仕組み。
そして「若いうちから始めるほど有利」というのが、ちょっと嬉しかった。13歳から始めれば、50歳のときには37年分の複利効果がある!
13歳でも投資はできる
未成年だから自分では口座を開けない。でも、母経由で実際に投資を始めた。
もともと母も投資をやっていて、妹も始めていた。自分だけ取り残されるわけにはいかない。本を読んで、YouTubeで学んで、母に「自分もやりたい」と伝えた。
13歳でも、インデックス投資はできる。
この記事のきっかけになった1冊
投資って、お金の話だけじゃなくて、経済の仕組みや世界のことを学ぶきっかけになりました。
次回もこの話を続けます!
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